2012年4月6日金曜日

TPのDataChannelでFumeソースのRadiusを操作する

TPのDataChannelはFumeやAfterburn、krakatoaでサイズやカラー等のデータを操作できるようです。

今回は、FumeソースのRadiusを操作してみました。やり方は、あらゆるデータのほとんどに共通すると思います。


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以前、こちらでの不具合ですが、DataChannelを使用しても駄目でした。こりゃFume側のバグですかね~


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