2012年5月8日火曜日

TPのTips的メモ

●パーティクルに毎フレーム、ポジションを与えて動かしているときのベロシティのとり方について

O memoryを使用し、前フレームのポジション(depth1)、現在のポジション(depth0)をC distanceノードへ流し、Directionをとってやる。

●O pathfollowはリニアなアニメーションしかできない!?

なので、H Path Positionを使用する。
パスの先端から終端が0-1となるので、時間毎に任意のポジションを与えてやることでカーブアニメーションができる。
問題として、H Path Positionではパスからの距離が取れない。
パスからの距離をとりたい場合は、こちらの⑤より。


●randomにサイズを与えるとき、大きいサイズの割合を多めにしたいとき

TimeToValueを使用し、グラフで割合を決める。
画像




0 件のコメント:

コメントを投稿