①ループを始めたいフレームで、Particles/secの値を1フレ(ステップキー)で0になるように設定する。
又、そのフレームはマーキングをしておくとよい。
これでパーティクルの発生が止まり残りのパーティクルはlifeで消えていく。
このコンポの長さは、パーティクルが完全に消えるまでにしておく。
②新規コンポジットを作成し、①のコンポをいれ複製する。
先ほどParticles/secの値を0にしたところが、ファーストフレームになるようデュレーションバーを移動する。
③②のコンポジットの長さは①のParticles/secの値を0にした所までの長さである。
以上、ループ完成
要はパーティクルの消失部分を発生部分に重ねるということ。
→参考サイト
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