2011年9月10日土曜日

選択したモノに対して、スケールoo倍の親ポイントをつける

sblogさんのとてもわかりやすい記事を参考に、初スクリプト作ってみました~{%万歳webry%}

単にループでやりたいこと並べただけですが。。
また、バウンディングボックスの値をとるところが自信ないです{%がっかり(orZ)webry%}
[.max: Point3,.max: Point3]と[nodeLocalBoundingBox ]の違いが良くわからんし。
なんとなくlocalって書いてある後者を使ったけど。。このことかな。。

今のとこスクリプト作ってて時間かかるのはヘルプであれこれ探すことだから早く見慣れたいわ~


画像



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--選択したモノに対して、スケールoo倍の親ポイントをつける


for obj in selection do
(
obj.pivot=obj.center --基点を中心へ。
p = point()        --ポイント作成
p.box=on --box表示on
p.wireColor= (color 0 255 0) --ワイヤーカラーの指定
p.rotation = obj.rotation --ポイントの回転値をオブジェクトの回転値にあわせる
p.pos = obj.pos --ポイントのポジションをオブジェクトの位置にあわせる
bb = nodeLocalBoundingBox obj --バウンディングボックスの最大ポイントと最小ポイントを取得
bbmax = bb[2] --バウンディングボックスの最大ポイント
bbmin = bb[1] --バウンディングボックスの最小ポイント
p.size=distance bbmax bbmin --上記二つの長さ
p.size=(p.size)*1.5 --ここでポイントのサイズを最終指定。
obj.parent = p --オブジェクトの親をポイントにする
)



--更新履歴:2011/09/11
--ポイントの回転も選択したものにあわせる


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