はじめに、eat3Dから出てるTP4のチュートリアルの作者Hristoさんに感謝です。
こちらのチュートリアルで多くのことを学びました。この技は、色々応用できそうなので順に検証していきたいと思います。
まず、どういうことをやっているのかというと、動画のタイトル(Velocity sculpting)のように、パーティクルのスピードと方向をオブジェクトで制御しています。数学弱いぼくには、感覚的に制御できるので、とても魅入られました{%拍手webry%}
①壊れたTeapotモデルを用意します
モデルの分割はvolumebreakerノードで行っています。fragmentオペレーターでも良いかもですね。
詳しい分割方法は、わからないのでここは置いておきます。ちなみに、米岡さん属するPixomondoは分割する際はRayfireでやっているそうです{%ピクトハカセhdeco%}
②①で分割したパーティクルを爆破します。そのために、爆発ポイント(ポイントヘルパー)とVelocity(スピードと方向)を制御するモデルを用意します。
③最後にコリジョンになる地面を用意し、重力を与えます
今度は、仕事でこの技使って爆発を作ったので、時間あったら、それ含め検証していきたいと思います!
0 件のコメント:
コメントを投稿