気になっていた、分業体制であるPPIの会社の中身がなんとなく把握できた。
効率的に作業するには、エフェクトアーティストは、ツールつくるなりアセット化できるようならないと感じた。
それはチームで作業する場合にでもある(主にこっち)。
3dsmaxのPFは基本、キャッシュが出来ないようなので、そういうことに関しては向いていないように思える。
そこはプラグインのTPやkrakatoaの出番なのかなと思う。プラグインにしては値段が結構高い。しかも日本語のマニュアルや情報がないので敷居が高い。
まあ、ボクは今のところPPIでいうジュニアアーティストぐらいなので、まだまだその辺を考えるより多くのクールなエフェクトを見て表現力をアップしないといけない。
という意味で、今回のセミナーはエフェクトチーフから上の方向けだったように感じた。エフェクトを良く表現する方法においては触れなかったので少し寂しかった。{%泣くwebry%}
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