前回に続き、数学ネタです。
前々から紹介している、こちらをTPでやってみるって感じで進めます。
もう、リンク先見たほうが早いと思いますが。。
図①
はじめに、線分AB上の点を求める式です。
前回の式と同じです。
TP式①-- Apos+(unit(AB)*length(AP))
今回もベクトルAPを求めていきます。
図①を見るとわかるように、ベクトルAPは、点Aから直線CDの最短距離ではありません。
前回は外積で最短距離求めていきました。
今回も、前回とちょっと使い方は異なりますが、外積を使い求めていきます。
図②
ざざっと図にしてみた。
直線CDに対し、直線ACとABの外積を求めると青線、赤線が求まる。
この青線と赤線、二つの比率がベクトルAPの大きさとなる。
つまりTP式①のlength(AP)となる。
いつものように後半、内容スカスカ!?
いつか自分で記事見直したときに調整します。
さらば。サササ、、、--
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